特許事務所向け · PatentOS

特許事務所向け

顧客の特許価値を、その場で説明できる。

「この特許は活用できますか?」- 顧客の最も難しい問いに、PatentOSなら数分で答えられる。日米の特許に対応、証拠付き、すぐに納品可能なレベル。

現状の課題

顧客が知りたいのは 収益化の方法。調査結果ではない。

弁理士は出願業務に追われている。顧客から「この特許は権利行使すべきか?」と問われても、パートナー40時間の手作業なしには答えられない。

仕組み

特許番号を入力。顧客に見せられる答えが出力される。

  1. 01

    特許を投入。

    JP または US の特許番号を貼り付け、または顧客のポートフォリオをアップロード。両法域でネイティブ対応。

  2. 02

    PatentOSが案件を構築。

    Council Review がクレームを分解し、Web上の侵害候補製品を探索。合意、反対意見、出典を保持したうえで候補を進めます。

  3. 03

    レビューへ回せる。

    重要な出力は、貴所の弁理士、PatentOS側の専門家、または双方へ回せます。修正はシステムにフィードバックされ、未署名のドラフトは明確に区別されます。

  4. 04

    業務として請求。

    完成したクレームチャート、証拠パッケージ、売上推定が手に入る。アドバイザリー報酬で請求するか、定額で請求するか、選択は自由。

他のAI特許ツールとの違い

なぜPatentOSは ただの特許検索ツールではない のか。

多くの特許ツールは検索結果や単発のチャートを渡して終わります。PatentOS は証拠、論理、引用、反対意見のCouncilを動かし、dissent log をレビュー可能な形で残します。

01

Council verification

Evidence・Logic・Citation・Counterargument の4つのペルソナが、各発見事項を独立に精査。意見が分かれた場合はレビューに回します。

4 Council roles
02

Dissent log

矛盾は平均化して隠さず、レビュー可能なメモとして保持します。専門家は、システムが解決できなかった論点を確認できます。

不確実性を可視化
03

Source-grounded retrieval

完全一致、意味検索、ソース別検索を組み合わせ、重要な主張を製品証拠、公報、技術資料へ戻せるようにします。

引用付き証拠
04

Synthesizer layer

Synthesizer がCouncil出力を統合し、出典、不確実性、エスカレーションメモ付きの判断記録へ整えます。

1つのレビュー記録
05

日米ネイティブ解析

JPOクレーム構造(FI/F-term分類含む)をネイティブ処理。USPTOのmeans-plus-function検出。実用新案にも対応。翻訳レイヤーなし。

両法域ネイティブ対応
06

確信度ルーティング

高確信度の候補は前進、曖昧な候補はレビュー、弱い候補は理由を残して棄却。判断ごとに適切な精査レベルを割り当てます。

07

監査ログ

重要判断を理由メモ、引用元、タイムスタンプ付きで記録。後から説明できます。ブラックボックス出力の対極です。

08

日本子会社マッピング

外資親会社 → 日本法人を自動解決(例:Apple Inc. → Apple Japan合同会社)。日本国内売上推定の前提条件、大規模手作業は不可能。

09

マルチモーダル証拠

テキスト抜粋+AI注釈付きスクリーンショット+動画タイムスタンプ+コードスニペット。訴訟が実際に求める形式の証拠, URLだけではない。

活用シーン

事務所での使われ方。

PatentOSがパートナー時間を週単位で短縮し、他事務所が答えられない質問に対応できるようになる4つのシーン。

活用提案アドバイザリー

「この特許の価値は?」という顧客の質問に、数日で答えを出す。PatentOSが日本国内の侵害候補製品の売上を推定。

訴訟前のクレームチャート

知財高裁フォーマットの構成要件別チャート。証拠URL付き、訴状添付やライセンス交渉に即活用可能。

年次棚卸し

顧客の特許を一括トリアージ。A/B/Cランキングで「維持/ライセンス/放棄」の判断を、根拠を伴って実施。

無効主張の立証

顧客が被疑侵害者の場合、PatentOS の先行技術検索レーンで無効主張を数日で構築。(Phase 2)

出力サンプル

納品物の例。

全ての分析は訴訟レベルのDD管理シート、JPOフォーマットのクレームチャート、ポートフォリオヒートマップ、売上推定として納品。匿名化された実例をダウンロード可能。

サンプル出力を見る →

人 + AI

AIが調査。専門家へ回せる。

PatentOSはブラックボックスではない。重要分析は、貴所の弁理士、PatentOS側の専門家、または双方へ回してから顧客共有できます。出力にはアルゴリズムだけでなく根拠トレースが残ります。

弁理士による検証

重要分析は、有資格の弁理士レビューへ回せます。

監査ログ

AIの全判断を理由とともにログ化。訴訟でも証拠として使える。

日米ネイティブ対応

翻訳ではなく、両法域のネイティブ実装。

弁護士エスカレーション

権利行使に進む場合、提携弁護士事務所が引き継ぎ可能。

ご利用の相談

必要な調査範囲から相談する。

料金、納期、レビュー範囲は、ご依頼内容に応じて事前に合意します。特許件数、対象製品、検討したい判断をお知らせください。

相談する

よくある質問

事務所からよくある質問。

データの機密性は?
事務所ごとに分析を完全に分離。お客様のクライアントデータで共有モデルを学習することはありません。入出力は転送時・保存時とも暗号化。SOC2ロードマップは /trust に掲載。
請求はどのように?
料金、納期、レビュー範囲はご依頼前に合意します。特許件数と検討したい判断を添えてご相談ください。
通常調査から始めて、後で深堀り調査にアップグレードできる?
可能です。最初に通常調査でスコープし、重要な候補のみ深堀り調査にアップグレード。通常調査の結果は再利用されるため、追加範囲と料金を事前に合意します。
既存のケース管理システムと連携できる?
API はプロフェッショナル/ファームエンタープライズで提供。Patentinformatics、Patbase、J-PlatPat との連携を開発中。
トレーニングは?
全アカウントにオンボーディング、初月は担当弁理士による4時間サポート付き。ファームエンタープライズは継続サポート込み。
AI出力をレビューするのは誰?
分析について専門家のレビューを依頼できます。担当者、範囲、納品条件は案件ごとに合意します。AI の出力だけで専門家の確認が完了するものではありません。

実案件で試してみてください。

デモ時に実際の特許をお持ちください。一緒に分析を実行します。手作業より速く、明確でなければ、そのまま帰ってください。